那須拓也のAKBが気になるブログ

乃木坂46の21thシングルの選抜メンバーが乃木坂工事中で発表されました。
今回のセンターは齋藤飛鳥さんが選ばれました。
また初選抜メンバーも3名選ばれました。

簡単ですがポジションを振り返ってみます。
21人で1、2列目の14人が福神メンバーのようです。

3列目の7人から発表
⑮⑯⑰⑱⑲⑳?

⑮高山一実
⑯斉藤優里
⑰若月佑美
⑱鈴木絢音
⑲星野みなみ
⑳新内眞衣
㉑井上小百合

2期生の鈴木絢音ちゃんが初選抜に選ばれました。
アンダーでもセンターを任せられるように成長していたので、納得の選抜入りですね。
ゆったんが選抜に復帰となりました。夏曲になると選ばれる確率が異常に上がる面白い現象ですね！


2列目の7人の発表
⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭

⑧秋元真夏
⑨衛藤美彩
⑩大園桃子
⑪梅澤美波
⑫岩本蓮加
⑬松村沙友理
⑭桜井玲香

梅ちゃんと蓮加ちゃんが初選抜入りです。
梅ちゃんは、20thシングルの生駒ちゃんが抜けたポジションに入っていたので、なんとなく予想できる状況でした。
蓮加ちゃんは大抜擢と言ってもよいかと思います。乃木坂最年少メンバーでもありこれからが期待されているのが伝わってきます。


1列目の7人の発表
①②③④⑤⑥⑦

①生田絵梨花
②与田祐希
③西野七瀬
④齋藤飛鳥
⑤白石麻衣
⑥堀未央奈
⑦山下美月

飛鳥ちゃんが久しぶりの単独でのセンターになりました。
15thシングルの裸足でSummerに続いてまた夏曲の単独センターになります。
その他のメンバーは前回の20thと代わり映えしない布陣です。

なぜ3期生が選抜入りすると福神になるの？

これまで3期生が選抜入りしたのは、Wセンターの桃ちゃんと与田ちゃん
20thフロントの与田ちゃんと美月。2列目の福神の桃ちゃんと久保ちゃん
そして今回の2列目の梅ちゃんと蓮加ちゃんと桃ちゃん。フロントの美月と与田ちゃん

全てが福神扱いとなる2列かフロントに入っています。

早く先輩たちと同じようなレベルに成長させなくてはいけないのはわかっていますが、これではあまりにも1期生や2期生が可哀そうな気がします。
今までの厳しい選抜競争を冒涜するような行為にも思えてなりません。
選抜の常連の新内さんやゆったんでも選抜経験はありません。

運営が3期生にチャンスを与えたいのはわかります。
しかし、それがいきなり全員福神になるというのは大きな問題があると思います。
3期生に注目を集める為に2列目やフロントにするという事は、運営が3列目ではたいして意味が無いと認めているようなものだと思います。

3列目で十分に経験や注目が集まると考えているなら、技術も経験も乏しい3期生はまず3列目にするのが妥当なはずです。
それを飛び級的に2列目やフロントの福神にするのは、そこでは意味がないと考えているからだと思います。

ただでさえ2期生の時のように研究生という扱いも無く優遇されまくっている3期生をここまでプッシュするのはやり過ぎな感じもします。
今回選抜落ちしたひなちま、蘭世の2人はアンダーでセンターも経験していて、更に握手人気も非常に高いメンバーですし、19歳と20歳というこれからの乃木坂を支えていくメンバーでもあります。
ちょっと選定方法が理解しがたいと思ってしまいます。

選抜固定も少し見直しが必要？

ある程度の人気メンバーが選抜に固定されるのは仕方がない事だと思います。
しかし、その人数が問題だと思います。

3期生の与田ちゃん、桃ちゃん、美月の3人もこの選抜固定に仲間入りするとなると1期生の白石、西野、齋藤、生田、桜井、秋元、松村、衛藤、高山、若月、星野、井上の12人に2期生の堀、新内の2人を加えた17人が固定メンバーとなってしまいます。
休養を発表している久保ちゃんもここに加わるとなると更に固定メンバーが増える事になります。

メンバーを代えると大幅に人気が落ちる事もないぐらいアンダーメンバーも人気がありますし、もう少し入れ替えを行って活性化させてもよいと思います。

選抜発表と聞いてもドキドキしないのは勿体ないかなと…
緊張するのは選抜常連メンバーでない数人の選抜とアンダーでセンターやフロントを任されいる数人程度とそのファンぐらいのものです。

これくらいチャンスが少ないグループなら、欅坂のようにひらがなと漢字で分けて多くのチャンスが与えられるシステムの方が、メンバーにもファンにもよいかもしれないですね。
  

今週の乃木坂工事中で19th選抜メンバーの発表が行われました。
別企画の後での簡素な発表でした。

バナナマンが立ち会うようなのではなく、メンバーが呼ばれたりするのではなく、ナレーションベースでの発表というものでしたが、特にサプライズ的なものもなかったのであれでよかったのかもしれません。

それでは、19th選抜メンバーを紹介します。

予想通りあさひなぐ選抜に

選抜メンバーは19人でフォーメーションは、
⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲
⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪
　　①②③④


3列目から発表
⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲

⑫新内眞衣
⑬斉藤優里
⑭星野みなみ
⑮生駒里奈
⑯秋元真夏
⑰北野日奈子
⑱中田花奈
⑲高山一実


2列目の発表
⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪

⑤若月佑美
⑥井上小百合
⑦松村沙友理
⑧生田絵梨花
⑨伊藤万理華
⑩桜井玲香
⑪衛藤美彩


1列目の発表
①②③④

①堀未央奈
②西野七瀬
③齋藤飛鳥
④白石麻衣


今回はこのような選抜メンバーになります。
予想通りの「あさひなぐ」選抜になりました。
舞台、映画に出演したメンバーは全員選抜になりました。

このメンバーは17th選抜メンバーから、寺田蘭世、樋口日奈の２人が抜けただけのメンバーです。

映画と舞台で主役を務めた2人がWセンターになりました。
まりっかとさゆにゃんが初の福神に選抜されましたね。
おめでとうございます。

3期生は選抜に選ばれず

３期生は選抜に選ばれませんでした。
18thシングルの選抜でＷセンターに抜擢したのに19thで選ばないのは非常に勿体ないかなと思います。
だったらまだセンターにする必要はなかったのではないかとも思います。

選抜に定着させてファン以外の一般の視聴者なんかに顔を覚えてもらわないと大抜擢した意味も半減してしまうと思います。

ラジオのレギュラーは選ばれやすい？

乃木坂46のメンバーは、個々でラジオのパーソナリティーやアシスタントを結構やっています。
たまたまかもしれませんが、ラジオで個人の仕事をしているメンバーは、19thには参加しないと表明していた中元日芽香さん以外の全てのメンバーが選ばれました。

斉藤優里「Nutty Radio Show THE魂」
新内眞衣「オールナイトニッポンZERO」
中田花奈「沈黙の金曜日」
衛藤美彩「金つぶ」
若月佑美「エバンジェリストスクール！」
齋藤飛鳥「POP OF THE WORLD」
堀未央奈「レコメン」
生駒里奈「ザ・ヒットスタジオ」
松村沙友理「イマドキッ」

渡辺みり愛ちゃんも「乃木坂46の『の』」にMCとして出演していますが、自分たちの冠番組でもあり、個別の仕事という感じではありません。

人気メンバーが、個人仕事も貰えたようにも見えますが、まいちゅんや花奈さんはアンダーメンバーの時にラジオの仕事がスタートしています。
外でのレギュラー番組を持っている人を選抜に優遇しやすいというのはあるのかもしれませんよね？

ラジオのことで言えば、花奈さんは、18thで選抜落ちした時にブログで卒業を匂わすようの心境を書いてラジオでいじられていましたが、19thですぐに選抜に戻れて良かったですねｗ
アンダーメンバーを応援するような事をアルピーさんが沈金で言っていたような気がするんですが、選抜によく呼ばれるようになりレギュラーは継続しても大丈夫なのかな？

そしてラジオネタで言えば、ひめたんがレギュラーの「ラジラーサンデー」ですが、ひめたんが卒業後はどうなるのでしょうか？
SKE48と乃木坂46で隔週レギュラーですが、2代目アシスタントは選ばれるんですかね？

ひめたんの代打で真夏さんがやっていた時期がありましたが、彼女はバラエティー能力はメンバー随一ですし、他でも十分できるので、ここは選抜常連メンバーではない人を大抜擢してもらいたいですね。
那須拓也の個人的には、きいちゃんなんかが良いかと思ってますけど！

ちなみにですが、私は「沈黙の金曜日」「イマドキッ」は毎週聞いています。

乃木坂46が好きでも、これだけ多くのラジオに出演している全てを聴くのは至難の業になってきました。
showroomも始まって観るものは、昔に比べて格段に増えています。
ハコ推しの方には嬉しい悲鳴かもしれませんが、このような個人の仕事や自分をアピールする場が増えることにより、グループでの扱いも変わってくるかもしれないので、メンバーには頑張ってもらいたいですね。
  

乃木坂46の19thシングルの詳細が発表されました。
発売日は、10/11で映画「あさひなぐ」の主題歌に使われている「いつかできるから今日できる」が表題曲となることが発表されました。
これまでの発表のパターンになかった感じで少し戸惑いもありますね。

今までは、選抜発表がありそこから数週間してから、表題曲が発表されます。
しかし、今回は逆のパターンになります。

まだ選抜メンバーは発表されていませんが、ライブで披露した時のメンバーが19th選抜メンバーなのか？それとも映画と舞台に出演したメンバーが選ばれるのか？

センターは映画で主役のなぁちゃんこと西野七瀬さんが濃厚のようです。
映画メンバーも、舞台メンバーも17thシングルの選抜メンバーが出演しているので、どのようなメンバーで行くのかも注目です。

3期生のＷセンターの２人は入っているのか？
そのほかの３期生メンバーの選抜入りは？

などなど気になる点はいくつかあります。

やっぱりいつもの選抜メンバーの予感

映画や舞台に出演したメンバーが中心になってもそれは17th選抜メンバーであり、あまり新鮮味はありません。

無理やりフレッシュにする必要もありませんが、まだ未選抜のメンバーを少しずつでも選抜入りさせてあげても良いかなと個人的には思います。
メンバーの数も多くなっていますし20人選抜ぐらいでもよいとも思います。

少なくとも映画出演メンバーは全員選抜にしてあげてほしいものです。
ほぼ17thシングルや18thシングルとメンバーは変わらないと思いますが、ちょっとしたサプライズでもあれば良いですよね。

18thシングルの「逃げ水」発売からかなり短いスパンでの新曲発売になります。
これまでの中でも最短かもしれませんよね？

またアンダー楽曲のアルバムも発売時期が近いのもあり、新曲のPRで大忙しになりそうなので、体調管理には十分に注意してもらいたいです。

  

2017年になり乃木坂としては、初期から福神メンバーとして活躍し続けていたななみんが卒業まであと１ヶ月ぐらいとなりました。

そんな乃木坂46の17thシングルの選抜メンバーが来週に発表されうことになりました。
ななみんは参加しないとのことで、どうなるのか少し楽しみです。

3期生の大抜擢はあるのか？

注目なのは、3期生を選抜に抜擢するのか？だと思います。
正直な話ですが、那須拓也的にはまだ早いかなと思います。

3期生のビジュアルレベルは、めちゃくちゃ高いと思っていて、選抜に入っても遜色はないと思います。
直ぐにでも人気メンバーになりそうな子もいます。

3期のセンターになっていた大園桃子さんや、いかにもアイドルフェイスの正統派で個人的には一番期待している山下美月さんや、雑誌などのメディアなどの露出が多い与田祐希さんなどは、年内に選抜入りのチャンスがありそうな感じがします。

もし選抜入りさせるにしても、3列目が妥当だと思います。
しっかりと注目させる必要があるとしても、2列目ぐらいまでだと思います。
2期の堀ちゃんが研究生からいきなりセンターにしたような事は、しないほうが良いと思います。

大きな入れ替えや初選抜はあるのか？

今の乃木坂46は、ある意味固定メンバーと言われてもしょうがない状況になっています。
16枠だとして13枠はある意味で固定な感じです。

アンダーに落ちる可能性があるとすると、握手人気が高いひめたんか同じく連続選抜中のきぃちゃん。
乃木坂の最年長メンバーのまいちゅん。

この所コンスタントに選抜入りをしているが、福神には手が届いてないまりっかとさゆにゃんのこの５人がぐらいしか入れ替わる感じがしません。
それも選抜に選ばれないのは、２人ぐらいのもんだと思います。

今回選抜入りが期待されるのは、２期生で未だ未選抜の寺田蘭世ちゃんか、選ばれたら「気付いたら片思い」以来の選抜になるひなちまぐらいかなと思っています。

今回は、ななみんの席が必ず空くので、チャンスでもあり、いろいろと入れ替えをしてみるのもありだと思いますが、どうなるのか…

日曜日の放送をお楽しみに！
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11月9日に発売された乃木坂46の新曲「サヨナラの意味」が、初日68.3万枚のセールスを記録したようです。
この枚数は、乃木坂の初日の売り上げでは過去最高記録だそうです。

今回のシングルで、乃木坂46の中心メンバーで16thのセンターを務めるななみんこと橋本奈々未さんが、グループの卒業と芸能界の引退を発表していて注目を集めていました。

ななみんは、デビュー曲から16thまで全て福神メンバーに選ばれている乃木坂の顔でもあるメンバーです。
この福神記録は、まいやんとななみんの２人だけしかクリアーしていない凄い記録です。

売り上げはどこまで伸びる？

現在売り上げが右肩上がりで伸びている乃木坂46なので、どこまで売り上げ枚数が伸びるのか非常に注目されています。

過去最高を記録した前作の「裸足でsummmer」の初日売り上げより約８万枚多かった事もあり、グループ初のミリオンの可能性も少し残されていそうです。

裸足でsummerは、売り上げが約８５万枚となっているので、今作は90万枚達成は確実視されています。

乃木坂の曲で、前作の売り上げを超えなかったシングルが１枚だけあります。
それは、9thシングルの「夏のFree and Easy」です。
初日から前作を超えることができずに、発売初週の枚数も3万枚以上も下回る結果でした。
最終的には、約２万枚届かずまで盛り返しましたが、これ以外の作品は全て右肩上がりに前作の売り上げを超えています。
AKB48の大組閣で交換留学生として松井玲奈さんが加入していたのを考えると不思議な結果ですよね？

AKB48が、ミリオン達成が厳しくなってきて苦しんでいる中で、乃木坂は公式ライバルに相応しく、確実に近づいて来ています。
支店と呼ばれる、SKE、NMB、HKT、NGTなどの人気メンバーを選抜に入れて売り上げを伸ばしている事を考えれば、既に乃木坂の売り上げは、AKB48の単体グループと同じかそれ以上の売り上げになっていると思われますし、
同じように乃木坂の姉妹グループである欅坂46の人気メンバーを参加させれば、ミリオンに届く可能性は非常に高いと那須拓也は思っています。

カップリング曲のレベルも高い

今回発売された「サヨナラの意味」も通常版を含めて５タイプ発売されています。
そのタイプごとに収録されているカップリング曲が違うのですが、とても良い曲が多いと思います。

注目のアンダー楽曲の「ブランコ」は、ラップ調になっていて斬新で挑戦を感じます。ちなみに那須拓也のオススメ曲でもあります！
特にアンダー曲は、このような面白い変わった挑戦的な楽曲が多い気がします。
今回は、２期生の寺田蘭世さんが初のアンダーセンターに選ばれています。

その他にも、乃木坂46の派生ユニットのサンクエトワールが２曲目をもらえました。
メンバーは、堀ちゃん、ひめたん、きぃちゃん、かなりん、蘭世の５人組みです。
前の曲の「大人への近道」も非常にクオリティの高い曲でしたが、今回の「君に贈る花がない」も良い曲だと思います。

さゆりんご軍団に触発されて出来たと言われている秋元真夏さんのグループ秋元真夏リスペクト軍団も楽曲をいただけて、このCDのタイプＣに収録されています。

そして、今回が初のセンターで卒業ソングでもあるななみんのソロ曲が通常版に収録されています。
ファンには切ない感じの曲調になっていますが、非常に聴きごたえのある曲だと思います。

乃木坂46の楽曲は表題曲以外にも、非常にクオリティの高い曲が多くありアイドル好きの方でなくて楽しめると思います。
このカップリング曲を引き下げて、どこまで売り上げを伸ばせるのか楽しみです。  

昨日の乃木坂工事中で発表された16thシングルの新選抜は全部で19人となりました。
今まで最多の選抜メンバー数です。

正直、運営にはこれ以上アンダーに落とせるメンバーが居ないので、新しく選抜に誰かをいれたいのなら、人数を増やすしかなかったんだと思います。
握手人気など考えれば、選抜メンバーの握手会は、生駒ちゃん以外は、30部を完売しますからね！
かと言って、ファンやアイドル好き以外からの認知度は、やはり生駒ちゃんですから、絶対に落とすことのできないメンバーでもありますからね。

16thシングル乃木坂46選抜メンバー

今回のフォーメーションは、前列５名、中列６名、後列８名となっています。
それでは、選ばれたメンバーを紹介していきます。

⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲
　⑥⑦⑧⑨⑩⑪
　 ①②③④⑤

まずは、後列８名

⑫中元日芽香
⑬井上小百合
⑭新内眞衣
⑮桜井玲香
⑯生駒里奈
⑰星野みなみ
⑱北野日奈子
⑲伊藤万理華

まいちゅんが久しぶりの選抜復帰で、井上さんとまりっかが１回での選抜復帰となりました。


続いて、中列６名

⑥若月祐美
⑦松村沙友理
⑧堀未央奈
⑨齋藤飛鳥
⑩衛藤美彩
⑪秋元真夏

堀ちゃんが久しぶりの福神復帰で、飛鳥ちゃんと真ん中のポジションです。
若月さんも久しぶりの福神になります。


最後に、前列５名

①高山一実
②西野七瀬
③橋本奈々未
④白石麻衣
⑤生田絵梨花

ななみんが初のセンターとなりました。
かずみんも初のフロントメンバー入りに、とても喜んでいましたね。

今回の選抜メンバーの那須拓也の感想

正直な話、代わり映えのしないメンバーだなと思いました。
初選抜の２期生もいないですし、新鮮味という意味では、全くありませんね。

ななみんのセンターは、ファンなら誰もが卒業までに絶対にセンターのポジションには着くと思っていたはずですし、それが今回なんだというぐらいだと思います。

逆に卒業が近いのではないか？とファンを心配にさせてしまうくらいだと思います。
しっかりしてそうですが、TVの音楽番組などでは、移動でミスをしたりする事があったので、センターで大丈夫かなと少し心配な感じもします。

思い切って、生ちゃんとなぁちゃんを２列目に下げて、みさみさやさゆりんのような大人メンバーを全面に出す選抜にしても良かったかなと思いますけどね。

とにかく運営は、ガチガチに固めすぎたこれまでの選抜のせいで、大改革ができない安定路線しかとれないですから、今後もなぁちゃんやまいやんを２列目に下げるという事すらもできないと思います。

このグループの問題は、今回の十一福神の中に、10代のメンバーが2人しか居ない将来性の無さだと思います。
選抜メンバー全員でも3人しか10代のメンバーが居ません。
若手の育成をおろそかにして、人気メンバーを全面に押し出し過ぎたのが、今回の選抜にも現れていると思います。

逆に人気メンバーを押したから、これだけ早く乃木坂46は人気アイドルグループにはなれたんだと思いますが、その分、抜けたときのファン離れも如実になる気がしてなりません。

もう少しサプライズ選抜があったほうが、盛り上がると思いますが…
特に今回のような選抜メンバーの16人→19人のように異例の事をするのなら尚更だと思いますし、だったら20人して2期でまだ選抜を経験していないメンバーを選んであげても良かったと那須拓也は思います。

今の乃木坂46の選抜メンバーは、今回のまいちゅんを抜かした18名の中から16人を選ぶ状況になっていると思います。
アイドルファンではない、一般の人には毎回同じ人達が歌っているので、乃木坂は16人しか居ないと思われているかもしれませんね。
特にフロントや福神メンバーは、ほとんど同じなので、代わり映えしませんからね。

乃木坂46も若手メンバーでユニットを作って、シングルをリリースしてテレビのメディアで注目されるようにしてあげないと、永遠に差は埋らない感じがしてしまいます。

16thの曲がどのような感じなのかは、非常に楽しみです。
明るく元気な曲だった15thの裸足でSummerから一変して、かっこいい曲になるのではないかと那須拓也は予想しています。

タイトルの発表もまだですし、曲に関しては非常に楽しみな16thとなりそうです。

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乃木坂46のBirthdayライブが8月28,29,30日で行われ無事終了しました。
ちなみに那須拓也はチケットが当たらず、行く事が出来ませんでした。

本来は2月に行われるBirthdayライブですが、今年は開催地が抑えられずに延期となっていました。
昨年は8時間とも言われたライブ時間でしたが、今年はさらに曲数が増え110曲以上になっていたために、1日では到底むりで、3日間に分けて行われました。

乃木坂と言えば雨女が多いというのは有名で、ライブ前には台風上陸の危機的状況で、開催も危ぶまれていましたが、初日、2日目は多少の雨もあったようですが、3日間無事にライブを行う事ができたようです。

ライブで心配されていた事

そんなライブにはいろいろと問題がありました。

まずはキャプテンの玲香ちゃんが、ライブツアーを体調不良？ですべてキャンセルしていた事。
そしてライブツアーのリハーサル中にななみん(橋本奈々未)がぎっくり腰を発症してしまった事などもありました。

玲香ちゃんも無事復帰して、ななみんも痛み止めを飲みながらの参加となったようです。
久しぶりの35人全員参加のライブとなりました。

今回のライブの注目ポイントだったのは、まいまい(深川麻衣)が卒業した事により、センター曲だった「ハルジオンの咲く頃に」を誰がセンターで歌うのかが注目されていました。

結果的には、川後さんが務めました！
彼女は、まいまいに聖母というあだ名をつけるほど、昔から大好きで、この人選は悪くないと那須拓也も思いました。
みおながやるのかなと実は思っていたんですけどね。

16thシングルの発売日発表のサプライズ

ライブでのサプライズは、ニューシングルの16thシングルの発売日が発表されました。
次回作は11月9日と発表さました。

さすがにまだメンバーは発表はされていないと思いますが、非常に難しい選抜発表になるんじゃないかと思います。

選抜とアンダーの境界線上に居るメンバーが非常に多く、誰を残して誰を落とすのか？
非常に難しいと思います。

思い切って今回は18人選抜にして、多くのチャンスを与えてあげてもよいのかなと那須拓也は思っています。

選抜のポイントは、15thの「裸足でSUMMER」で久々の選抜メンバーに選ばれたきぃちゃんとひめたんが残れるのか？だと思います。
共に15th期間は非常によく活躍できたと思います。
メディアでも注目されたり、爪あとという意味では残せた感はあると思います。

それでも他のメンバーを落とすわけにはいかなそうなので、2人は当落線上に居るのは間違いないかとも思いますが、今後の乃木坂を考えればフレッシュなメンバーを選抜に残すのは重要だと思います。

どんな選抜メンバーでどのような曲になるのか、そして誰がセンターになるのかも非常に楽しみな16th選抜発表となりそうです。  

齋藤飛鳥さん初センターを務める乃木坂46の15thシングルの「裸足でSummer」の発売がいよいよ明日にせまりました。

前作が70万枚を超える売り上げとなっていただけに、今作はどの程度の売り上げになるのか非常に注目されています。
これまで右肩上がりに売り上げを伸ばしているだけにセンターを担当するメンバーには非常に大きなプレッシャーになっていると思います。


AKB48のミリオン連続記録継続中に比べれば、まだ気持ち的には楽かもしれませんけどね。

飛鳥ちゃんのセンターの評価は？

歌番組などで披露する機会が多くこれまで何度か観させてもらったのですが、違和感は感じませんでしたし、可愛らしさを感じるパフォーマンスで良いと那須拓也は思いました。

しかし、やはり注目されるだけあってトークする機会も非常に増えているのですが、おしゃべりでは物足りなさを感じてしまいます。

MCさんが居る場合もそうですが、メンバーだけでしゃべる時もヘラヘラ感が非常に強くて、上手く曲の紹介をできていない印象があります。
ここは、これからの課題であり成長していけばよい所だと思います。

次世代エースなのは間違いなく、今後もセンターをやる機会は必ず来ると思います。
人気メンバーがお姉さんばかりに偏っている乃木坂46で今後も非常に重要なメンバーな齋藤飛鳥ちゃんが成長してくれれば、一気にグループの人気が落ちる事はなくなると思います。

今回の選抜には、飛鳥ちゃんの好きなメンバーのひめたん、きぃちゃんも居るので楽しんで15thシングルの活動ができていると思います。
センター活動が、悪いイメージで終わることがなければいいのですが…

キャップが体調不良？コンサートも辞退

シングル発売とコンサートが重なり、とても忙しい時期の乃木坂46メンバーですが、キャプテンの桜井玲香ちゃんが体調不良で大阪公演のコンサート不参加となってしまいました。
今後は、状態を見て参加するかを判断するようです。

これまであまり弱いイメージをみせていなかった印象がある玲香ちゃんが体調不良になったことを考えると、他のメンバーの心配になりますね。

コンサートだけでも大変なのですが、乃木坂46 4th YEAR BIRTHDAY LIVEも八月の終わりに控えていてリハーサルは異常なほど大変だと思います。
アンダーメンバーも、アンダーライブの中国地方開催も決まり忙しくなると思います。

忙しい事は良いことですが、体調面も考慮したスケジュール管理が必要だと思います。
特にキャプテンの代わりは埋めることが非常に難しいと思います。

15thシングルのメディア活動もまだあると思いますので、そこにせっかく福神に復帰した玲香ちゃんが出れないのは悔しいと思います。
7割とかで復帰するのではなく、完全回復してから戻って来てもらいたいと思います。  

2ndアルバム「それぞれの椅子」１位を獲得！

お久しぶりのブログになります。
書かなくては、と思いつつもなかなかブログを更新することができませんでした。
後で書くかもしれませんが、もしかしたらこのままスルーしてしまう可能性もあります。

乃木坂46の待望の2ndアルバム「それぞれの椅子」がオリコンランキングで見事１位になりました。
約27.5万枚の売り上げだそうです。


新曲が全部で11曲ある聞き応えのあるアルバムなのですが、問題は５タイプに分かれているという事ですね。
ファンにとっては、厳しい出費となります。

それぞれにオリジナル特典として、プライベートを映した動画やコンサートの動画などが入っています。

ファンの人達が全部購入しているのかは、定かではありませんが、シングルは約70万枚売れることを考えれば、あまり売れていない感じもします。

基本は通常版は購入しないと思いますので、ファンは4枚購入するので、単純計算で７万人購入した感じなんですかね？

アルバムの握手会のために大量購入した人もいるかもしれないので、お金の関係で１枚や２枚しか購入できなかった人も考えて７万人ぐらいがファンの数なのかもしれませんね。

事実、キャパの大きい西武ドームや神宮球場を満員に出来ているので、これくらいはいますよね。
まだライト層を考えれば、１０万弱ぐらいまで伸びる可能性はあると思います。


そしてこの後に入ってくる３期生によっては新たなファンを獲得することも十分ありえますし、AKBのライバルとして売り上げ面では十分な存在に近づけたと思います。

認知度や知名度は、遥に劣るのはキャリアの差もありますし、しょうがない部分だと思います。


今回のアルバムでは、様々なユニット曲があり曲調も様々で面白いです。
アルバムの表題曲になっている「きっかけ」も素晴らしい曲でしたし、アンダーの１期生の曲「リンカーネイション」はかなり挑戦した曲で、カッコイイ曲になっています。

さすがレコード会社がソニーだけあって楽曲のレベルが高いので、アイドルファンじゃなくても聞き心地が良い曲が多いと思います。

乃木坂工事中が２週連続放送中止に

そういえば、２週連続で乃木坂工事中の放送がテニスの延長で中止になってしまいましたね。
次週放送予定とされていた千葉県をめぐるツアーの放送は少し先になりそうで、来週は15thの選抜発表が行われるとの事です。※違っていたらすみません

最近は、選抜メンバーの入れ替えがほとんど無く予定調和になっているので、時間を割く必要も無くなっていると思います。
エンディングのスタッフロールが流れている場面で選抜メンバーの名前だけ発表して、本編はかずみんの千葉県ツアーを流してが方が良いと那須拓也は思います。

３列目の発表が終わった時点で呼ばれないのが分かっているメンバーの表情を観ているのはファンにとっても辛い事だと思います。
毎回半分くらいのメンバーが入れ替わるならまだしも代わっても３人ぐらいな今の状況はテレビで放送するに値するのかは正直微妙だと思いますね。  

今週の乃木坂工事中では、乃木坂46の14thシングル（タイトル未定）の選抜発表が行われましたが、残念な感じがしてなりません。

今回は前回より１人多い１７人が選抜にメンバーになるんですが、前回の13thの選抜メンバーにアンダーから２期生の堀ちゃんが加わっただけの全く変化がない選抜となりました。

これが珍しいことなら良いのですが、前回の13th選抜メンバーは、12th選抜メンバーの18人制から２人が外されただけで、新たなメンバーがアンダーから昇格することもなかったある種、据え置きのメンバーでした。
これで、12th選抜から16人が変化なく選ばれ続けています。


こんなにマンネリ化が続い行くのなら、これならばもうこの16人を乃木坂46というグループで固定してしまえばいいのではないか？とすら那須拓也は思ってしまいます。

選抜に入れなかったアンダーメンバーにもチャンスを与えるために、アンダーでシングルをリリースさせてあげるのも良いのではないでしょうか？
ライブだけでなく、メディアの歌番組で曲を披露することによって新規のファンが獲得できる可能性も多いにあると思います。
既にファンになっている人達が集まるアンダーライブの場では新たなファン獲得に繋がりにくいですよね？
乃木坂をほとんど知らない人達の前でパフォーマンスすることによって、新規のファンが増えて人気に繋がり、選抜に上がって行くんだと思います。

アンダーライブという活動の場は応援してくれるファンの人達にパフォーマンスを見せる場であり、メンバーの目標はあくまで乃木坂46としての選抜や福神そしてセンターでの活躍です。

アンダーライブのことを考えた選抜メンバー発表なんてあってはならないことです。
もしアンダラが人気がなくなったら、昔のように1000人弱のキャパでのライブでもいいじゃないですか？
または、ライブの名前を変更して選抜の3列目メンバーも参加できるようなシステムにしても面白いと思います。

そのライブでしっかりとパフォーマンスをしたメンバーを選抜に選ぶようにすれば、ライブのクオリティーも一気に上がるはずですし選抜メンバーも活性化するはずです。
アンダーメンバーが弱すぎるのならまだ分かるのですが、選抜メンバー以上に人気のあるメンバーもいますし、ファッション紙の専属モデルのメンバーも居たりと人材は多く居ます。

運営側は、変化を恐れているとしか思えない状況です。
今のメンバーにしておけば、売れ続けることは間違いないでしょう。
しかし、固定メンバーだけをメディア露出が多くなるポジションに据えることはグループとしてよいことだと思えません。

将来のことも考えれば、企業でも先行投資をするように、若いメンバーを選抜入りさせてこの舞台で活動し続けたいとさらなる意欲を沸かせるのも良いはずです。
怖がらずに攻めるチャレンジをしてもらいたいですね。
やらないうちにダメだと決め付ける必要もないはずです。

楽曲によっては、まいやん、みさみさ、ななみんのような超人気メンバーを思い切ってアンダーにして、若いメンバーだけの楽曲にしたり、逆にお姉さんメンバーだけの楽曲で、生ちゃん、生駒ちゃん、飛鳥、みなみちゃんの若いメンバーをアンダーにするようなチャレンジするような選抜にすることが、秋元先生が言っていたような予定調和ではない選抜になるのではないでしょうか？

今回新センターになったまいまい（深川麻衣）も卒業を発表しています。
人気のお姉さんメンバーも年齢的にもこれから続々卒業していきますが、その時に乃木坂46は一気に人気を落としてしまうと思います。

まいまいが卒業だから今までありがとう的なセンター曲に感じる14thシングルですが、前例を作ると今後の10福神常連メンバー達にも同じことをしてあげなくてはいけなくなると思います。
これってあまり良いことでは、ない気がします。

AKBのたかみなさんのように1期生でキャプテン、総監督として10年頑張ってご褒美でセンターを最後に貰えるのとは大きな差があると那須拓也は思います。

カップリング曲で、卒業ソングをセンターポジションをやるぐらいにしないと、ななみん、真夏さん、かずみん、キャップの少なくても４人には同じようにセンターシングル曲を用意しなくては、ファンは納得しなくなると思いますし若月、みなみちゃん、飛鳥、みさみさなどなどにも同じことをするの？
「まいまいだけ特別？」「何で？」
と疑問の声が挙がることもあるかもしれません。

表題曲でお別れセンターをすると、３ヵ月後には違う人がセンターをやらなくてはいけなくなるのも違和感を感じますね。

最後になりましたが、私はまいまいが嫌いだからとか、自分が好きなメンバーがアンダーだからとかではありませんよ。
私の好きなメンバーは選抜に入っていますし良いポジションで活動していますが、今後の乃木坂を考えると例え好きなメンバーがアンダーに落ちたとしても活性化は必要になりますし、好きなメンバーをアンダーライブで観れる楽しみもあると思っています。

アンダーに落ちることが残念なことではなく、ライブができるポジションのように印象を変えることができれば、選抜メンバーの入れ替えが活発に行えるようになるのかもしれませんね。  

乃木坂46の13枚目のシングルである「今、話したい誰かがいる」は、これまで発売したシングルの売り上げを上回るペースで売れている。
発売１週間で、６２万枚越えとなっている。
今回のシングルは、乃木坂46では初となるダブルセンターのフォーメーションになりました。
しかもグループ内でもずば抜けた人気の白石麻衣と西野七瀬という最強タッグとなっています。
ある意味ファンが待ちに待った形だと那須拓也は思います。
今年の紅白歌合戦に初出場するはずですし、その時にはもしかするとこの曲が披露される可能性もあります。

今回もMVは、乃木坂らしいショートドラマ形式になっていて、とても感動的なPVです。


まだショートバージョンしか無いようですが、完全版が出たらまたアップしなおします。


乃木坂46のCDの売り上げ枚数は、まさに右肩上がりになっています。
もはやAKB48グループのSKEやNMBやHKTの売り上げ枚数を超えるグループに成長しています。
どのグループも握手券があり、それのおかげでこの破格の売り上げ枚数を記録しているんですが、乃木坂は他のグループと大きく違うのは、人数だと思います。

48グループは、次々に新しいメンバーを募集して人数を増やしています。
多くの卒業したメンバーもいますけど、少なくとも補充も着々とされています。

研究生も含めればもの凄い人数です。
そして握手会に参加するメンバーも多いので、その分売り上げ枚数が伸びる可能性があります。
しかし乃木坂は１期生と２期生しか存在しません。
人数を考えれば驚異的な握手券販売枚数だと思います。

アンダーメンバーでも２０部以上の完売することもありますが、残念なのはメンバーの人数が増えないので、そろそろ売り上げの天井を向かえる可能性があることだと思います。

かといって、メンバーを増やしても乃木坂内で活躍する事は非常に難しいと思います。
２期生ですら、半数以上が選抜メンバーに選ばれたことがないのです。
専用劇場もないので、活躍する場は非常に少ない状況で、経験を積む事も難しく、グループ内での差は広がる一方といった感じです。

現状は、人気があるメンバーが多いので問題ありませんが、今の人気メンバーが卒業した後がAKB以上に一気に人気が下がることは免れない状況だと思います。
将来は非常に暗い未来が待っている感じもします。

乃木坂46ファンの那須拓也としては、ぜひ２期生の成長を早急に対応してもらいたいと思っています。  

乃木坂46の12thシングルの「太陽ノック」が初週売り上げで自己最高を上回り60万枚以上のヒットになりました！

発売初日の初動売り上げでも、48万枚以上を売り上げており、自己記録ラッシュのシングルになりました！
大きな要因はなんなんでしょうかね？
生駒ちゃんがセンターに復活したからなのかとも思いましたが、実際の所はわかりません。

ここ最近のシングルでセンターをやっているなぁちゃんがセンターでも同じくらい売れたのかもしれません。
AKBの兼任の時に生駒ちゃんを好きなってくれたAKBファンがCDを購入したのならわかりますが、生駒ちゃんの握手券の売れ行きをみていると生駒ちゃんがセンターだから売れたとは到底思えません。

逆に他のメンバーの握手券の売り切れが続出していて他のメンバーのオタさんの頑張りが非常に大きかったようにも思えます。
例えば久しぶりに10福神に復活したかずみんファンや、11部ですが早い段階で完売した寺田蘭世ちゃんなど軒並み握手券の売れ行きは好調でした。


サマーソングとして爽やかでもありますしファン以外の一般の人が多く購入してくれたのかもしれませんね。
乃木坂の新曲は２週目以降もジワジワ売り上げが続く傾向にありますから、夢の70万枚突破まであるかもしれませんし、AKB48を除く４８グループの過去最高売り上げになるSKEの67万枚越えの可能性も現実味を帯びてきました！


もしかしたらAKB48でも兼任や他のグループのエース級を入れないで、AKB48のオリジナルメンバーだけでCDを発売したら70万枚とか80万枚ぐらいしか売れない可能性もあると思います。
単独で初週で60万枚というのは凄いことだと思います。


良い曲ばかりなので、曲から好きになる人もいますしそのあたりはさすがソニーと関心しますね。
年内にもう１枚～２枚はCDを発売すると思われますが、もしかした今年紅白に出場することになれば、この「太陽ノック」を披露することになるかもしれませんね！
  

生駒ちゃんが久しぶりにセンターになることが決定した12thシングル（タイトル未定）で、個人的な感想がいくつかあります。


まずは、センターの生駒ちゃん
那須拓也も乃木坂で一番知名度があるのは、生駒ちゃんだと思っているので久々のセンターにあまり異存ないんですが、珍しいタイプのセンターだと思います。

普通は、センターってグループの中でも凄い人気がある人がなると思うんです。
48グループで言えば、総選挙で順位が高かったメンバーや、今後売り出していく若手のフレッシュなメンバーだったり･･･

乃木坂は総選挙がないので、人気は握手会でしか分からないと思うんですが、握手会では生駒ちゃんは他の10福神と比べると、圧倒的に人気がありません。
人気メンバーは完売するのに、生駒ちゃんは、3分の1に届くか届かないぐらいしか完売しません。（他のメンバーでは、かずみん以外は、ほぼ完売）

そう考えると12thは、紅白のための勝負曲になるような気がします。
やはり知名度では、AKBもやっていた生駒ちゃんが乃木坂ではNo.1だと思います。
初の紅白は、やはり生駒ちゃんで感じもあるんじゃないかと那須拓也は感じています。
曲調も関係しているのかもしれませんが、普通ならセンターになれるような人気ではないと感じています。

それ以前に、10福神で居続けているのも不思議な状況で、まさに特別枠になっています。
それでも、乃木坂の顔といえば生駒ちゃんのイメージがあるのは凄いことだと思います。
もしかしたらドキュメンタリー映画で話の中心になるのが生駒ちゃんなので、映画を見越してのセンターなのかもしれませんけど･･･



他のメンバーでは、OL兼任アイドルのまいちゅんが初選抜に選ばれましたね。
２期生からは、４人目の選抜入りです。
乃木坂カフェとかも頑張っていたので、正当な評価だと思います。
お姉さんメンバーですし、頑張ってほしいですね。

しかし、２期生で選抜だった伊織ちゃんと堀ちゃんがアンダーに落ちてしまい、２期生は１人だけという結果に納得がいきません。

１８枠あって、２期生はたったの１人ですからね！
乃木坂は１期が卒業したら、終わってしまいそうですね。
先のことを考えて２期生を積極的に選抜に入れて、テレビや雑誌のグラビアなどの露出が増えるようにして、人気をあげないと大変なことになりそうな気がしています。

もう２年ぐらいは経っていることを考えれば、２期生から３人以上は選ばれていないとダメですよね？


堀ちゃんは、無理してでも選抜に残し続けることをしても良かったかなと那須拓也思います。
２期生と言ったらで、誰もが名前を挙げるようにするためにも、乃木坂で２期生のイメージを作るためにも、残す必要があったかなと思います。

運営もここまで我慢しての今回のアンダー降格かもしれませんが、ちょっと残念に感じました。


そして、斉藤優里さんの体調問題ですね。
まだ公式発表はありませんが、本人がモバメか７５５か忘れてしまいましが、喉の病気であることを発表していました。

声を治すためには、休養必要らしく、ラジオも当分は出れないんじゃないかと言われています。
選抜発表後に発覚したのかもしれませんが、歌えない状況なら今回は残念ながらはずして、しっかりと休養させてあげる必要もあるのかもしれません。


最後は、やはり気になる福神の数です。
やはり７人かあるいは８人にするべきだと思います。

そうすることによって、福神の入れ替わりが活発になり、メンバーのモチベーションアップになると思いますし、ファンも応援に熱が入ると思います。

みさみさは握手券の売り上げでも毎回完売で上位なので、福神にしてあげてもよいと思いますし、専属モデルになって人気の上がりっぷりも凄いあしゅりんみたいな将来性が高いメンバーも福神にしても面白いと思います。

ＣＤ発売ごとに入れ替えができるのだから、思い切った選抜をする勇気を持って選んでもらいたいと思います。
  

乃木坂46の11thニューシングルの「命は美しい」が初日と２日目で、グループ過去最多の販売枚数を記録したようです。

初日が４２万枚を記録して、二日目も３万７千枚と好調なスタートのようです。
初週の売り上げランキングの１位は、ほぼ間違いない状況です。

今や４８グループと比較しても、AKB48には敵わないものの、他のSKEやNMBやHKTよりCDは売れるようになってきています。

11thシングルの「命は美しい」は曲調のイメージとは違い、乃木坂のシングルの中でも1番のダンスナンバーになっています。

西武ドームで行われたバースデーライブで披露された時の映像などみるとカッコイイという印象を受けました。
やっぱりライブ映像は迫力がありよいですね。

下は、MVですが、こちらも那須拓也のお気に入りです。


楽曲に恵まれているのもありますが、男性からだけではなくて、女性人気も獲得し始めたのも大きな要因だと思います。


他にもAKB48など４８グループとは違い、劇場を持っていないので、メンバーに会える機会が非常に少ないというのもあるのかもしれません。


直接メンバーに会うための握手券欲しさにCDを大量購入している人も多く存在するのかもしれませんね。



しかし、一般の人にはまだまだ知名度が低く、乃木坂46という名前は知っているがメンバーについては、ほとんど知らないという人が多いのは事実だと思います。

そんな中で、女性ファッション紙での専属モデル契約したメンバーが一気に４人も増えたことにより、もっと多くの女性ファンをつける可能性もあります。


AKB48が徐々に勢いを落としている今の状況で、乃木坂は少しずつ成長していることを考えると本当にライバルとなる可能性も出てきたのかもしれません。


そのためにもメンバー個人の名前も覚えてもらえるように、個々の活動も重要になると思います。

  

ファンの投票により、収録曲が決まるアルバムの人気投票ランキングが、乃木坂のクリスマスライブで発表されました。


の10曲になりました。

那須拓也の大好きな「私のために誰かのために」が見事にランクインしてくれて良かったです。
当初は10位でギリギリのラインにいたので、とても心配しましたが、終わってみれば２位と一気に順位を上げていました。


逆に「乃木坂の詩」や「でこぴん」や「ハウス！」と言った人気の曲がランク外になってしまったのは非常に残念です。


個人的には、「世界で一番孤独なLover」もランクインしたのは、嬉しかったですがこの曲はＣＤで聞くよりＭＶを観る方がかっこよく感じる曲でもあります。


これで、私もアルバム購入は確定しました！


今回のクリスマスショーには、乃木坂の中心メンバーの生駒ちゃんがインフルエンザで出演できませんでした。
本人も非常に悔しかったことでしょう。


観に行く事すらできない状況で、今回スカパーで土曜日に生放送されていたので、それを観ていたそうですよ。
バースデーライブも多くの人がチケットを獲れずに悔しい思いをしていると思いますので、出来れば何かしらの有料チャンネルでいいので、放送してくれるとありがたいと思います。


  

遂にというかやっと乃木坂46のアルバムが発売されます。
10枚のシングルを発売して1枚目のアルバムって結構少ないですよね？


普通のアーティストだと4枚ぐらいのシングル発売があるとアルバムを発売することが多いと思います。


しかし、乃木坂もそうですが、４８グループはシングルを大量に購入してもらうためにいろいろ特典をつけているので、アルバム売り上げはさすがに期待できないし、ここに大きな特典をつけるとファンにとてつもない負担をかけることにもなりますので、他のアーティストとはちょっと違うんだと思います。（あくまで予想ですが）


乃木坂46のアルバムに今まで発売されたカップリング曲の中からファン投票で収録曲が決まるという試みがされています。


HKTのさっしーも良く言っていますが、乃木坂には良い曲が多いので、ランキングは混戦になりそうです。

一応中間的に発表されている速報をお伝えしておきます。


特設サイトでは、30位まで確認できますので、気になる方は↓から確認してください。
http://www.nogizaka46.com/album/1st_special/


那須拓也が、乃木坂の中で一番好きな「私のために誰かのために」がなんとか10位に入っています。何曲が収録されるのか忘れてしまいましたが、ギリギリのラインかもしれないです。


もし収録されるようなら、購入しようかなと思っているだけに、頑張ってもらいたいですね。

ファン人気が非常に高いと思っていた「ハウス!」が15位なのが、ビックリでした。
あとは、乃木坂といえば「乃木坂の詩」だと思っていたのですが、まさかの21位となっています。


後半で盛り返してくると思いますが、そうすると私の好きな曲が･･･

かたつむりの人気は相変わらずですし、でこぴんも強いですね。
４位の「世界で一番孤独なLover」もシングルでも良かったのでは？と思うほどの曲だと思いますし、頑張って上位に食らい付いてほしいです。

１７日の月曜日一杯までが投票可能なので、投票権を持っている人はぜひ自分の好きな曲に投票してみてください。
  

乃木坂46のニューシングルの「何度目の青空か？」が初日の売り上げだけで、41万枚を突破したようです。


二日目も3万枚以上のセールスを記録しているようで、前作の「夏のFREE＆EASY」の売り上げを超えるのは間違いなさそうで、販売枚数も50万枚を超えるとみられています。


乃木坂の10thシングルは、生ちゃん（生田）が初のセンターを務める曲で、プロデューサーで作詞も担当している秋元康さんが、神曲だと発売前から自信満々に言っていたほどの曲でした。


個人的には、ハードルを高くしすぎた感もあり、神曲とまでは思わなかったが、最近は有線などいろいろな場所で聞く機会が増えてきて、だんだん好きになってきた。
特にイントロの部分は、カッコいいと思い始めてきました！


例えこの曲が素晴らしい売り上げを記録しても、次回作も生ちゃんがセンターになると限らないのが乃木坂46だと思う。


それは、まいやん（白石）がセンターをやったガールズルールがその当時の乃木坂の売り上げ新記録を達成したが、次回作は２期生の堀ちゃんがセンターを務めた過去がある。


なぁちゃん（西野）が「気づいたら片思い」と「夏のFREE＆EASY」で連続のセンターに抜擢されたのには少し驚いたが、AKBのように固定のセンターってわけにはなりそうもない。


今回は、さゆりん(松村)の騒動もあり、新曲の発売に水を差された感もあるが、予約分がほとんどのはずなので、特に売り上げに支障は出ていないのだと思う。

  

10月に発売される予定の「何度目の青空か？」
生ちゃん（生田）が初のセンターを務める曲で、HKT48のさっしーと秋元康さんがトークしていた番組（ラジオかな？）で、秋元先生が「乃木坂の10thシングルは、神曲だよ」と自信満々に発表していました。


秋元さんがそこまで言うなら凄いんだろうなと思って、心待ちにしていたんですが、こないだのアンバサダーを務めるHTCのイベントで初披露された「何度目の青空か？」を聞いたのですが、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。



曲も乃木坂っぽさもあり良い曲だし、歌詞もよいと思いますが、秋元さんがあそこまで前フリで神曲だというから、勝手に凄いレベルの作品を期待しすぎてしまったのが原因かもしれません。



普通に良い曲だと思うし、暗い感じのAメロからサビで一気に爽やかになり乃木坂らしい楽曲になったり面白い曲でもあると思います。


あんな前フリを聞かなければ、もっと印象が違っていたかもしれません。


まだＭＶは公開されていません。
それを見ればまた印象が変わってきたりするかもしれません。


私は、「気づいたら片思い」を初めて聞いた時と、ＭＶを初めて観たあとでは曲に対する印象がかなり変わりました。


それから曲自体がさらに良い曲に感じましたので、ＭＶを観てそしてＣＤ音源を聞いてから判断した方がいいかもしれません。


それにしても、10thの選抜メンバーで10福神でもある ななみん（橋本）の病気が気になりますね。
原因がよくわからないようでとても心配です。


ＭＶは撮り終わっているんですかね？
まさかＭＶ不参加なんてことはないですよね？


ライブもお休みしているようで、残す神宮球場でのライブの参加も未定のようです。
無理して出演しそうで怖いですが、しっかりと休んで万全の状態で復活してほしいです。


10thシングル発売の前には復活できていればいいですね。