欅坂46ってシステムがいまいちわからない
2018年02月23日
乃木坂46の姉妹グループという感じの欅坂46ですが、既にCDの売り上げも凄く、とても人気の高いグループになっています。
他のアイドルグループと少し違う感じで、可愛らしいパフォーマンスというよりもカッコイイパフォーマンスを売りにしているグループのようなイメージがあります。
そんな欅坂46ですが、どうしてもわからないことがあります。
それは…
そのため少しではありますが毎回メンバーが入れ替わるのですが、欅坂46は違います。
今の所ですが、発売されたCDの表題曲を漢字欅と呼ばれる欅坂46の全メンバーが参加しています。
そのために選抜落ちという概念が発生していません。
1.5期とも言うべき長濱ねるさんが当初「ひらがなけやき」として活動していて途中から漢字欅との兼任となっていました。
欅坂46として2期生募集をした際も「ひらがなけやき」の2期生募集というかたちとなりました。
2期生が加入してからどれくらい経つか詳しくはわかりませんが、未だねるさん以外が表題曲に参加したことはありません。
ライブなども別で行うこともありますし、本人たちも自己紹介の時に「ひらがなけやき坂46の〇〇です。」というように言っています。
メンバーの昇格や入れ替え、選抜落ちなどの今までの大所帯アイドルグループにあった概念は欅坂46には無いのでしょうか?
・その場合では、漢字の全メンバーがCDの表題曲に参加できるのでしょうか?
・人数コントロールをしてある程度の人数しか漢字になれないようにするのでしょうか?
・1期生は特別扱いに的なポジションのままで良いのでしょうか?
などいろいろと疑問は残ります。
しかし少なくとも欅坂46が紅白歌合戦に出場した過去2回にひらがなけやきのメンバーは参加できませんでした。
乃木坂46は、表題曲に参加していなかったアンダーメンバーも全て出演しましたし、加入したばかりの3期生も全メンバー参加しました。(年齢制限があるメンバーは別コーナーで参加)
AKB48グループも過去に数百人単位で出場していた年があったように思います。
それを考えると欅坂46とけやき坂46は別のグループというように思った方がよいのかもしれません。
メンバーたちに詳しい説明はされているのかもしれませんが、一般の私たちやファンには詳しいシステムは伝えられておらず未だ謎のままです。
ねるさんのように昇格することができるなら、キャリア的な差は何年も変わるわけでもないのでもう少し変化を与えてあげてもよいと思ってしまいます。
1期生も今まで選抜落ちという厳しい環境を味わっていないのを考えると、成長するためにどの程度まで努力ができるのか疑問も残ります。
イメージ的には、「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」のような感じで「平手友梨奈 with 欅坂46」的な感覚になるときもあります。
それくらい平手さん中心のパフォーマンスが凄いです。
特に他のアイドルと違い激しいパフォーマンスが多い欅坂46は、テレビで新曲のパフォーマンスをしても首を振ったりして髪の毛で顔が隠れてしまったりすることも多くメンバーが世間に浸透しづらい部分もあります。
そんな中でもパフォーマンスの中心の平手さんはどアップでのカメラ割りも多く知名度は一人だけグングン加速していき知名度格差は生まれるばかりになっている感もあります。
ねるちゃんの写真集の売り上げは絶好調で、平手さんのライバルになれる存在にもなりつつありますが、平手さんとの楽曲でのパフォーマンスや表現力を考えると、少し物足りなさを感じてしまうのかもしれません。
グループとして大成功をおさめるためには、多くの人が世間からの高い認知が必要不可欠になると思います。
新センターとして一気に有名にさせることができるグループの必殺技が使わないのは、勿体ない気もします。
個人的にはひらがなけやき坂46の3期生は将来有望そうなメンバーも多く、期待がもてるのではないかと思っています。
他のアイドルグループと少し違う感じで、可愛らしいパフォーマンスというよりもカッコイイパフォーマンスを売りにしているグループのようなイメージがあります。
そんな欅坂46ですが、どうしてもわからないことがあります。
それは…
漢字の欅坂とひらがなって別グループ?
乃木坂46は、CDの選抜メンバーとそれに選ばれなかったアンダーメンバーという風にわかれます。そのため少しではありますが毎回メンバーが入れ替わるのですが、欅坂46は違います。
今の所ですが、発売されたCDの表題曲を漢字欅と呼ばれる欅坂46の全メンバーが参加しています。
そのために選抜落ちという概念が発生していません。
1.5期とも言うべき長濱ねるさんが当初「ひらがなけやき」として活動していて途中から漢字欅との兼任となっていました。
欅坂46として2期生募集をした際も「ひらがなけやき」の2期生募集というかたちとなりました。
2期生が加入してからどれくらい経つか詳しくはわかりませんが、未だねるさん以外が表題曲に参加したことはありません。
ライブなども別で行うこともありますし、本人たちも自己紹介の時に「ひらがなけやき坂46の〇〇です。」というように言っています。
メンバーの昇格や入れ替え、選抜落ちなどの今までの大所帯アイドルグループにあった概念は欅坂46には無いのでしょうか?
漢字欅=選抜メンバーなのか?
今後ひらがなけやきのメンバーが漢字に昇格ができるようになれば人数は多くなります。・その場合では、漢字の全メンバーがCDの表題曲に参加できるのでしょうか?
・人数コントロールをしてある程度の人数しか漢字になれないようにするのでしょうか?
・1期生は特別扱いに的なポジションのままで良いのでしょうか?
などいろいろと疑問は残ります。
しかし少なくとも欅坂46が紅白歌合戦に出場した過去2回にひらがなけやきのメンバーは参加できませんでした。
乃木坂46は、表題曲に参加していなかったアンダーメンバーも全て出演しましたし、加入したばかりの3期生も全メンバー参加しました。(年齢制限があるメンバーは別コーナーで参加)
AKB48グループも過去に数百人単位で出場していた年があったように思います。
それを考えると欅坂46とけやき坂46は別のグループというように思った方がよいのかもしれません。
メンバーたちに詳しい説明はされているのかもしれませんが、一般の私たちやファンには詳しいシステムは伝えられておらず未だ謎のままです。
ねるさんのように昇格することができるなら、キャリア的な差は何年も変わるわけでもないのでもう少し変化を与えてあげてもよいと思ってしまいます。
1期生も今まで選抜落ちという厳しい環境を味わっていないのを考えると、成長するためにどの程度まで努力ができるのか疑問も残ります。
センター平手ちゃんはいつまで続く?
CDの売り上げも凄く好調で、大人気グループになりつつありますが、これまで全てのシングルでセンターになっている平手さんのイメージが世間的には圧倒的過ぎていて彼女なしの欅坂46は成り立たない状態にあるようにも思えます。イメージ的には、「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」のような感じで「平手友梨奈 with 欅坂46」的な感覚になるときもあります。
それくらい平手さん中心のパフォーマンスが凄いです。
特に他のアイドルと違い激しいパフォーマンスが多い欅坂46は、テレビで新曲のパフォーマンスをしても首を振ったりして髪の毛で顔が隠れてしまったりすることも多くメンバーが世間に浸透しづらい部分もあります。
そんな中でもパフォーマンスの中心の平手さんはどアップでのカメラ割りも多く知名度は一人だけグングン加速していき知名度格差は生まれるばかりになっている感もあります。
ねるちゃんの写真集の売り上げは絶好調で、平手さんのライバルになれる存在にもなりつつありますが、平手さんとの楽曲でのパフォーマンスや表現力を考えると、少し物足りなさを感じてしまうのかもしれません。
グループとして大成功をおさめるためには、多くの人が世間からの高い認知が必要不可欠になると思います。
新センターとして一気に有名にさせることができるグループの必殺技が使わないのは、勿体ない気もします。
個人的にはひらがなけやき坂46の3期生は将来有望そうなメンバーも多く、期待がもてるのではないかと思っています。
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Posted by ターク at 13:59│Comments(0)
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