乃木坂工事中 乃木坂46「15thシングル選抜発表」
2016年06月06日
約2週間ぶりの放送となった乃木坂工事中
急な選抜発表となりましたが、今回もバナナマン立会いの下メンバーが一人ずつ発表されていきました。
フォーメーションは、オーソドックスな16名体勢で、前から5・5・6の布陣で、前の2列が10福神となります。
それでは、発表していきます。
那須拓也の個人的な感想はラストに書かせてもらいます。
3列目
⑪⑫⑬⑭⑮⑯
⑯中元日 芽香
⑮堀 未央奈
⑭生駒 里奈
⑬若月 祐美
⑫星野 みなみ
⑪北野 日奈子
ひめたんときぃちゃんが久しぶりの選抜復帰となりました。
みなみちゃんが福神から落ちました。
2列目
⑥⑦⑧⑨⑩
⑩桜井 玲香
⑨秋元 真夏
⑧松村 沙友理
⑦衛藤 美彩
⑥高山 一実
さゆりんが、スキャンダル騒動以来の久しぶりの福神復帰
キャップも福神復帰です。
1列目
①②③④⑤
⑤生田 絵梨花
①橋本 奈々未
④白石 麻衣
②西野 七瀬
③齋藤 飛鳥
飛鳥ちゃんが初のセンターに選ばれました。
他は安定のフロントメンバーだと思います。
3期生も入るタイミングで、若手へのシフトをするには、本人たちに自分が今後の乃木坂を引っぱっていく意識をしっかりと芽生えさせる必要性があると思います。
人気メンバーが卒業してからセンターにすると重圧がかかりすぎると思うので、このタイミングでのセンターは悪くないと那須拓也は思います。
それでもプレッシャーは相当だと思いますが、頑張ってほしいです。
ひめたんときぃちゃんの選抜復帰は嬉しいニュースです。
特にひめたんは、この所ずっと選抜になれると言われ続け、落胆していたメンバーですからやっとというイメージが強いです。
今では、他の選抜メンバーよりも握手会の完売は早かったりしますので、人気でも実力でもこのポジションに相応しいメンバーとなりました。
継続して選抜に残れるくらいになっていると思います。
後は、福神にどのようにしてのし上がるかですね。
きぃちゃんもアンダーメンバーの中では非常に活躍してきたメンバーですので、楽しみです。
他のメンバーとも仲良くなり関係性もできたことで発言の機会も増えると思います。
本人も言っていたように「自分らしさ」をしっかり発揮して、新たなファンを獲得してみおなちゃんと一緒に2期生を引っぱっていける存在になってほしいです。
さゆりんが福神復帰しました。
ファンの中には未だにあのスキャンダルが許せずに今回のポジションも納得がいかない人も居るようですが、私は悪くないと思います。
本人も紅白出場が確定するまでは、TV出演時でもかなりおとなしくしていた印象があり、今年に入ってからようやく番組内でも積極的に前に出るようになっていて、らしさが見えて少し前に進み始めた感じもします。
さゆりんが、同じ過ちを繰り返しているなら批判を浴びせ続けるのも仕方ないと思いますが、あれ以降はそのような噂にもなっていないので、そろそろ過去の過ちを突くのはやめてあげてほしいです。
ポジションは、曲調なんかも影響していると思いますし曲を聞いて実際の曲中のフォーメーションを観てからじっくり判断したいですね。
那須拓也の個人的な感想なんですが、フロントもっと思い切ってもよかったかな?と思いました。
両サイドになぁちゃんとまいやんで真ん中の3人は、飛鳥ちゃん、みなみちゃん、生ちゃんorみおなちゃんぐらいのフレッシュでも面白かったかと思います。
後は、運営サイドの思い切った決断力だけなんですけどね・・・
やはり経営などを考えるとやはり保守的な思考なってしまうのは仕方ないんですかね?
今は、良いですが将来の下がり幅を考えれば、最高の売り上げを出せなくても先行投資の意味で思い切った事を展開するチャンスだと思いますが・・・
人気メンバーが卒業後に大幅入れ替えのチャレンジをすると地獄が待っている感じがしますから、今なら傷口は最小限にしてくれるほどの人気メンバーを抱えているんですから、大抜擢や思い切ったポジションをやってみても良いと思いますけどね。
今回の発表で、さゆにゃんとまりっかがアンダーメンバーとなってしまいました。
今の乃木坂46の選抜メンバーを見れば、別に落とす要素がある人は居ないので、選抜メンバー不動にされても仕方が無いと思いますが、動かせるとしたこの2人というイメージもあります。
2人よりも、もっと人気がない生駒ちゃんは、外仕事で活躍しているしファン以外からの知名度はグループでもトップ級なので、外すのは難しかったりといろいろ事情がありそうですが、このままでは選抜枠は、卒業待ち状態になってしまいそうで、他のメンバーにはチャンスが回ってきません。
AKBのじゃんけん選抜やNMBのダンス選抜のように、思い切ったメンバーが選抜に大量に選ばれる可能性のある試みをやってみるのも良いかもしれません。
さて来週ですが、3週間前に予告で次週放送予定となっていた企画が放送されるのかな?と思っていましたが、来週は、聖母まいまいの卒業が近いためにそちらを優先して放送するようで、かずみんの千葉ツアーは、かなり先延ばしになるとは思われますが、来週の聖母の後継者選びのオーディションは面白そうです。
それでは、来週をお楽しみに~!
急な選抜発表となりましたが、今回もバナナマン立会いの下メンバーが一人ずつ発表されていきました。
フォーメーションは、オーソドックスな16名体勢で、前から5・5・6の布陣で、前の2列が10福神となります。
それでは、発表していきます。
那須拓也の個人的な感想はラストに書かせてもらいます。
3列目
⑪⑫⑬⑭⑮⑯
⑯中元日 芽香
⑮堀 未央奈
⑭生駒 里奈
⑬若月 祐美
⑫星野 みなみ
⑪北野 日奈子
ひめたんときぃちゃんが久しぶりの選抜復帰となりました。
みなみちゃんが福神から落ちました。
2列目
⑥⑦⑧⑨⑩
⑩桜井 玲香
⑨秋元 真夏
⑧松村 沙友理
⑦衛藤 美彩
⑥高山 一実
さゆりんが、スキャンダル騒動以来の久しぶりの福神復帰
キャップも福神復帰です。
1列目
①②③④⑤
⑤生田 絵梨花
①橋本 奈々未
④白石 麻衣
②西野 七瀬
③齋藤 飛鳥
飛鳥ちゃんが初のセンターに選ばれました。
他は安定のフロントメンバーだと思います。
選抜発表の感想
まずは、飛鳥ちゃんがセンターになったのは、良い事だと思います。3期生も入るタイミングで、若手へのシフトをするには、本人たちに自分が今後の乃木坂を引っぱっていく意識をしっかりと芽生えさせる必要性があると思います。
人気メンバーが卒業してからセンターにすると重圧がかかりすぎると思うので、このタイミングでのセンターは悪くないと那須拓也は思います。
それでもプレッシャーは相当だと思いますが、頑張ってほしいです。
ひめたんときぃちゃんの選抜復帰は嬉しいニュースです。
特にひめたんは、この所ずっと選抜になれると言われ続け、落胆していたメンバーですからやっとというイメージが強いです。
今では、他の選抜メンバーよりも握手会の完売は早かったりしますので、人気でも実力でもこのポジションに相応しいメンバーとなりました。
継続して選抜に残れるくらいになっていると思います。
後は、福神にどのようにしてのし上がるかですね。
きぃちゃんもアンダーメンバーの中では非常に活躍してきたメンバーですので、楽しみです。
他のメンバーとも仲良くなり関係性もできたことで発言の機会も増えると思います。
本人も言っていたように「自分らしさ」をしっかり発揮して、新たなファンを獲得してみおなちゃんと一緒に2期生を引っぱっていける存在になってほしいです。
さゆりんが福神復帰しました。
ファンの中には未だにあのスキャンダルが許せずに今回のポジションも納得がいかない人も居るようですが、私は悪くないと思います。
本人も紅白出場が確定するまでは、TV出演時でもかなりおとなしくしていた印象があり、今年に入ってからようやく番組内でも積極的に前に出るようになっていて、らしさが見えて少し前に進み始めた感じもします。
さゆりんが、同じ過ちを繰り返しているなら批判を浴びせ続けるのも仕方ないと思いますが、あれ以降はそのような噂にもなっていないので、そろそろ過去の過ちを突くのはやめてあげてほしいです。
ポジションは、曲調なんかも影響していると思いますし曲を聞いて実際の曲中のフォーメーションを観てからじっくり判断したいですね。
那須拓也の個人的な感想なんですが、フロントもっと思い切ってもよかったかな?と思いました。
両サイドになぁちゃんとまいやんで真ん中の3人は、飛鳥ちゃん、みなみちゃん、生ちゃんorみおなちゃんぐらいのフレッシュでも面白かったかと思います。
後は、運営サイドの思い切った決断力だけなんですけどね・・・
やはり経営などを考えるとやはり保守的な思考なってしまうのは仕方ないんですかね?
今は、良いですが将来の下がり幅を考えれば、最高の売り上げを出せなくても先行投資の意味で思い切った事を展開するチャンスだと思いますが・・・
人気メンバーが卒業後に大幅入れ替えのチャレンジをすると地獄が待っている感じがしますから、今なら傷口は最小限にしてくれるほどの人気メンバーを抱えているんですから、大抜擢や思い切ったポジションをやってみても良いと思いますけどね。
今回の発表で、さゆにゃんとまりっかがアンダーメンバーとなってしまいました。
今の乃木坂46の選抜メンバーを見れば、別に落とす要素がある人は居ないので、選抜メンバー不動にされても仕方が無いと思いますが、動かせるとしたこの2人というイメージもあります。
2人よりも、もっと人気がない生駒ちゃんは、外仕事で活躍しているしファン以外からの知名度はグループでもトップ級なので、外すのは難しかったりといろいろ事情がありそうですが、このままでは選抜枠は、卒業待ち状態になってしまいそうで、他のメンバーにはチャンスが回ってきません。
AKBのじゃんけん選抜やNMBのダンス選抜のように、思い切ったメンバーが選抜に大量に選ばれる可能性のある試みをやってみるのも良いかもしれません。
さて来週ですが、3週間前に予告で次週放送予定となっていた企画が放送されるのかな?と思っていましたが、来週は、聖母まいまいの卒業が近いためにそちらを優先して放送するようで、かずみんの千葉ツアーは、かなり先延ばしになるとは思われますが、来週の聖母の後継者選びのオーディションは面白そうです。
それでは、来週をお楽しみに~!
AKB選抜総選挙で連覇達成のさっしー こじはる卒業などいろいろあった総選挙
2016年06月21日
新潟で開催された第8回のAKB48選抜総選挙は、さっしーこと指原莉乃さんが大会初の連覇を達成した。
しかも2位との得票数も圧倒的で今後はやっても意味がないのでは?と思わせるくらいの圧勝となった。
まゆゆは、175,613票と凄い数字だったのだが、さっしーは、それを遥に上回る243,011票でその差は、67,398票もついてしまった。
この数字は、今回の選抜総選挙で9位に入ることができる票数です。
これが1万票ぐらいなら、ファンも来年はもっと頑張ってと思うかもしれませんが、約7万票となると心が折れてしまってもしょうがない数字だと思います。
初の連覇のためいファンが頑張ったのでしょうが、頑張れる限界値の違いが明らかになった感じだと思います。
今回のまゆゆに投票してくれたファンが何人だったのかが重要ですよね。
さっしーと比べて同じくらいなのか?
人数では上回っていたのか?
仮に1万人が投票していたら、一人当たり来年は+7枚で逆転が可能なので現実的ですが、複数票以上入れる人は、数千人いるかいないかだと思いますので、見た目以上に厳しい差だと那須拓也には感じました。
たぶん視聴率を狙った計画的なリークだったと思います。
しかし思ったほど視聴率は伸びずに18:30~21:30までの平均では、10%前後だったようです。
21時からの30分は17%越えとの事で、誰が1位なのかぐらいは一般の人も興味がある感じですね。
こじはるが卒業を笑いにしながら発表できたのは良かったと思います。
まだ正式な日にちは決まっていないそうですが、紅白まで参加するかは微妙な感じだと思います。
ちなみに順位は8位でした。
しっかりとラストの総選挙という事をアピールできていれば、もう少し順位は上だったかもしれませんが、これが彼女らしい感じもします。
若手からも、向井地さん、岡田奈々さん、高橋朱里さんという将来のフロントメンバー候補がしっかりと選抜入りできてい来年以降はさらに上位を狙えると思います。
しかし初の連覇も達成されてしまい、今年はこれだけの差が出てしまった事を考えると来年の総選挙への関心は非常に薄くなってしまいそうです。
新しい試みをして、世間の人に注目をされる総選挙を考えなくてはいけなくなったと思います。
しかも2位との得票数も圧倒的で今後はやっても意味がないのでは?と思わせるくらいの圧勝となった。
20万票越えの圧勝で力関係は明らかに
今回の総選挙で2位だったまゆゆですが、表面上は、あと1つの順位の差ですが内容は天と地ほど違う大きな差となった。まゆゆは、175,613票と凄い数字だったのだが、さっしーは、それを遥に上回る243,011票でその差は、67,398票もついてしまった。
この数字は、今回の選抜総選挙で9位に入ることができる票数です。
これが1万票ぐらいなら、ファンも来年はもっと頑張ってと思うかもしれませんが、約7万票となると心が折れてしまってもしょうがない数字だと思います。
初の連覇のためいファンが頑張ったのでしょうが、頑張れる限界値の違いが明らかになった感じだと思います。
今回のまゆゆに投票してくれたファンが何人だったのかが重要ですよね。
さっしーと比べて同じくらいなのか?
人数では上回っていたのか?
仮に1万人が投票していたら、一人当たり来年は+7枚で逆転が可能なので現実的ですが、複数票以上入れる人は、数千人いるかいないかだと思いますので、見た目以上に厳しい差だと那須拓也には感じました。
こじはるが卒業発表
ようやくという言葉が似合うこじはるの卒業は、朝の新聞でフライングで発表されました。たぶん視聴率を狙った計画的なリークだったと思います。
しかし思ったほど視聴率は伸びずに18:30~21:30までの平均では、10%前後だったようです。
21時からの30分は17%越えとの事で、誰が1位なのかぐらいは一般の人も興味がある感じですね。
こじはるが卒業を笑いにしながら発表できたのは良かったと思います。
まだ正式な日にちは決まっていないそうですが、紅白まで参加するかは微妙な感じだと思います。
来年はガラリと順位が変わる
こじはるが抜けて、峯岸さんも来年は参加しないとのことですし、那須拓也が好きなぱるること島崎遥香さんも今年がラストの総選挙だったようで来年以降は出馬しない意向だそうです。ちなみに順位は8位でした。
しっかりとラストの総選挙という事をアピールできていれば、もう少し順位は上だったかもしれませんが、これが彼女らしい感じもします。
若手からも、向井地さん、岡田奈々さん、高橋朱里さんという将来のフロントメンバー候補がしっかりと選抜入りできてい来年以降はさらに上位を狙えると思います。
しかし初の連覇も達成されてしまい、今年はこれだけの差が出てしまった事を考えると来年の総選挙への関心は非常に薄くなってしまいそうです。
新しい試みをして、世間の人に注目をされる総選挙を考えなくてはいけなくなったと思います。