AKB選抜総選挙で連覇達成のさっしー こじはる卒業などいろいろあった総選挙
2016年06月21日
新潟で開催された第8回のAKB48選抜総選挙は、さっしーこと指原莉乃さんが大会初の連覇を達成した。
しかも2位との得票数も圧倒的で今後はやっても意味がないのでは?と思わせるくらいの圧勝となった。
まゆゆは、175,613票と凄い数字だったのだが、さっしーは、それを遥に上回る243,011票でその差は、67,398票もついてしまった。
この数字は、今回の選抜総選挙で9位に入ることができる票数です。
これが1万票ぐらいなら、ファンも来年はもっと頑張ってと思うかもしれませんが、約7万票となると心が折れてしまってもしょうがない数字だと思います。
初の連覇のためいファンが頑張ったのでしょうが、頑張れる限界値の違いが明らかになった感じだと思います。
今回のまゆゆに投票してくれたファンが何人だったのかが重要ですよね。
さっしーと比べて同じくらいなのか?
人数では上回っていたのか?
仮に1万人が投票していたら、一人当たり来年は+7枚で逆転が可能なので現実的ですが、複数票以上入れる人は、数千人いるかいないかだと思いますので、見た目以上に厳しい差だと那須拓也には感じました。
たぶん視聴率を狙った計画的なリークだったと思います。
しかし思ったほど視聴率は伸びずに18:30~21:30までの平均では、10%前後だったようです。
21時からの30分は17%越えとの事で、誰が1位なのかぐらいは一般の人も興味がある感じですね。
こじはるが卒業を笑いにしながら発表できたのは良かったと思います。
まだ正式な日にちは決まっていないそうですが、紅白まで参加するかは微妙な感じだと思います。
ちなみに順位は8位でした。
しっかりとラストの総選挙という事をアピールできていれば、もう少し順位は上だったかもしれませんが、これが彼女らしい感じもします。
若手からも、向井地さん、岡田奈々さん、高橋朱里さんという将来のフロントメンバー候補がしっかりと選抜入りできてい来年以降はさらに上位を狙えると思います。
しかし初の連覇も達成されてしまい、今年はこれだけの差が出てしまった事を考えると来年の総選挙への関心は非常に薄くなってしまいそうです。
新しい試みをして、世間の人に注目をされる総選挙を考えなくてはいけなくなったと思います。
しかも2位との得票数も圧倒的で今後はやっても意味がないのでは?と思わせるくらいの圧勝となった。
20万票越えの圧勝で力関係は明らかに
今回の総選挙で2位だったまゆゆですが、表面上は、あと1つの順位の差ですが内容は天と地ほど違う大きな差となった。まゆゆは、175,613票と凄い数字だったのだが、さっしーは、それを遥に上回る243,011票でその差は、67,398票もついてしまった。
この数字は、今回の選抜総選挙で9位に入ることができる票数です。
これが1万票ぐらいなら、ファンも来年はもっと頑張ってと思うかもしれませんが、約7万票となると心が折れてしまってもしょうがない数字だと思います。
初の連覇のためいファンが頑張ったのでしょうが、頑張れる限界値の違いが明らかになった感じだと思います。
今回のまゆゆに投票してくれたファンが何人だったのかが重要ですよね。
さっしーと比べて同じくらいなのか?
人数では上回っていたのか?
仮に1万人が投票していたら、一人当たり来年は+7枚で逆転が可能なので現実的ですが、複数票以上入れる人は、数千人いるかいないかだと思いますので、見た目以上に厳しい差だと那須拓也には感じました。
こじはるが卒業発表
ようやくという言葉が似合うこじはるの卒業は、朝の新聞でフライングで発表されました。たぶん視聴率を狙った計画的なリークだったと思います。
しかし思ったほど視聴率は伸びずに18:30~21:30までの平均では、10%前後だったようです。
21時からの30分は17%越えとの事で、誰が1位なのかぐらいは一般の人も興味がある感じですね。
こじはるが卒業を笑いにしながら発表できたのは良かったと思います。
まだ正式な日にちは決まっていないそうですが、紅白まで参加するかは微妙な感じだと思います。
来年はガラリと順位が変わる
こじはるが抜けて、峯岸さんも来年は参加しないとのことですし、那須拓也が好きなぱるること島崎遥香さんも今年がラストの総選挙だったようで来年以降は出馬しない意向だそうです。ちなみに順位は8位でした。
しっかりとラストの総選挙という事をアピールできていれば、もう少し順位は上だったかもしれませんが、これが彼女らしい感じもします。
若手からも、向井地さん、岡田奈々さん、高橋朱里さんという将来のフロントメンバー候補がしっかりと選抜入りできてい来年以降はさらに上位を狙えると思います。
しかし初の連覇も達成されてしまい、今年はこれだけの差が出てしまった事を考えると来年の総選挙への関心は非常に薄くなってしまいそうです。
新しい試みをして、世間の人に注目をされる総選挙を考えなくてはいけなくなったと思います。
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Posted by ターク at 14:09│Comments(0)
│総選挙の結果
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