平手友梨奈さんが欅坂46から脱退!鈴本、織田も卒業を発表
2020年01月29日
欅坂46の発売シングル全てでセンターを務めていた平手友梨奈さんがグループからの脱退を発表しました。
あえて卒業ではなく、脱退という言葉を本人が選んだとされています。
卒業だと卒業コンサートというものが用意されそうですが、脱退となるとどうなんでしょう?
やる可能性は0ではないとは思うのですが、あまり期待しない方がいいのかもしれません。
昨年の2月にシングルを発売してから約1年間新曲を発売していなかった欅坂46。
ミリオンセールスを記録しているアイドルグループとしては、このような事態は異例だと思います。
何かしらの内部事情がないかぎり、確実に大きな売り上げが期待できるコンテンツを使わないわけがないと思います。
一部の情報では、発売予定の曲があったのだが、平手さんの卒業の話になり急遽取りやめになったとか、平手さんが楽曲を気に入らなかったのでボツになったなどいろいろと噂されています。この2つはあくまで噂ですが、1年間発売しなかったのは事実であり、グループにはシングル発売しなかった何かしらの原因があったのは間違いないはずです。
平手さんは自分たちの冠番組にはほとんど出演せず、公の場でのPRなどにも顔を出さない状況でした。
出演するのは音楽番組ぐらいで、トークの場面などには一切参加しないというスタイルでした。
個人仕事の映画などには参加していたり、その番宣には参加したりとグループの仕事以外の方が積極的な感じにすら思えていました。
平手さんは、パフォーマンスの完成度などにこだわるアーティストとしての一面があるとも言われいてます。そういう意味では、グループでの活動よりソロの活動の方が、自分が努力すれば求めている物が形になるので、いいのかもしれません。
グループになるとパフォーマンス能力にはどうしても差が出てしまいますから、納得がいかない部分があっても自分ではどうしようもなかったりしてしまうものです。
なお卒業後も芸能活動を続ける可能性が高いと言われています。
卒業理由は、パフォーマンスに熱が入らなくなったようで、時間をあけても気持ちがかわらなかったとのことです。
織田さんは、昨年男性との2ショット写真が週刊誌に撮られてから冠番組にも一切顔を出さなくなりました。
その男性との関係に触れぬまま卒業することになりました。
卒業後のことについては二人とも未定ということです。
これだけ重要なメンバーが一気に抜けるのは、グループにとってはかなり厳しい状況になると思います。
また佐藤詩織さんが、美術留学のためにグループ活動を一時休止することを発表しました。次のシングルは一気に4人のメンバーがグループから離れた状況での再スタートという形になります。
特に全部の作品でセンターを務めていた平手さんは、ある意味で欅坂46=平手友梨奈という感じになっていたはずです。
そこで平手さんが抜けるとその穴を埋められる人がいるかというとちょっと物足りなさを感じてしまいます。
グループの絶対的エースのライバルになる人を育てられなかったのは、運営サイドのミスのような気もします。
長濱ねる、今泉佑唯という次期センター候補がグループを既に卒業してしまっているのがあまりにも痛すぎる状況のように思います。
デビューしてまだ5年弱のグループの中でも、その中心メンバーばかりが、卒業をしていくというのは異常事態な感じもします。
今の残りのメンバーを考えると小林由依さんがセンターになるのではないかと思いますが、期待の半面、平手さんと比べられるプレッシャーとの戦いにもなるのではないでしょうか?
これから新たな欅坂46へと変化をするのか、今まで通りの路線を続けるのかグループの方向性にも注目してみたいです。
あえて卒業ではなく、脱退という言葉を本人が選んだとされています。
脱退の意味とは?兆候はあった?
平手さんが脱退という言葉を選んだのには、どのような意味があるのでしょうか?卒業だと卒業コンサートというものが用意されそうですが、脱退となるとどうなんでしょう?
やる可能性は0ではないとは思うのですが、あまり期待しない方がいいのかもしれません。
昨年の2月にシングルを発売してから約1年間新曲を発売していなかった欅坂46。
ミリオンセールスを記録しているアイドルグループとしては、このような事態は異例だと思います。
何かしらの内部事情がないかぎり、確実に大きな売り上げが期待できるコンテンツを使わないわけがないと思います。
一部の情報では、発売予定の曲があったのだが、平手さんの卒業の話になり急遽取りやめになったとか、平手さんが楽曲を気に入らなかったのでボツになったなどいろいろと噂されています。この2つはあくまで噂ですが、1年間発売しなかったのは事実であり、グループにはシングル発売しなかった何かしらの原因があったのは間違いないはずです。
平手さんは自分たちの冠番組にはほとんど出演せず、公の場でのPRなどにも顔を出さない状況でした。
出演するのは音楽番組ぐらいで、トークの場面などには一切参加しないというスタイルでした。
個人仕事の映画などには参加していたり、その番宣には参加したりとグループの仕事以外の方が積極的な感じにすら思えていました。
平手さんは、パフォーマンスの完成度などにこだわるアーティストとしての一面があるとも言われいてます。そういう意味では、グループでの活動よりソロの活動の方が、自分が努力すれば求めている物が形になるので、いいのかもしれません。
グループになるとパフォーマンス能力にはどうしても差が出てしまいますから、納得がいかない部分があっても自分ではどうしようもなかったりしてしまうものです。
なお卒業後も芸能活動を続ける可能性が高いと言われています。
鈴本美愉さんと織田奈那さんも卒業を発表
最後に発売されたシングルでまさかの選抜落ちしていた鈴本さんは、留学中との話でしたが、そのまま卒業する運びとなりました。卒業理由は、パフォーマンスに熱が入らなくなったようで、時間をあけても気持ちがかわらなかったとのことです。
織田さんは、昨年男性との2ショット写真が週刊誌に撮られてから冠番組にも一切顔を出さなくなりました。
その男性との関係に触れぬまま卒業することになりました。
卒業後のことについては二人とも未定ということです。
どうなる今後の欅坂46
絶対的なセンター平手さんの脱退、バラエティーで一番活躍していた織田さんの卒業、圧倒的なパフォーマンスをみせていた鈴本さんの卒業。これだけ重要なメンバーが一気に抜けるのは、グループにとってはかなり厳しい状況になると思います。
また佐藤詩織さんが、美術留学のためにグループ活動を一時休止することを発表しました。次のシングルは一気に4人のメンバーがグループから離れた状況での再スタートという形になります。
特に全部の作品でセンターを務めていた平手さんは、ある意味で欅坂46=平手友梨奈という感じになっていたはずです。
そこで平手さんが抜けるとその穴を埋められる人がいるかというとちょっと物足りなさを感じてしまいます。
グループの絶対的エースのライバルになる人を育てられなかったのは、運営サイドのミスのような気もします。
長濱ねる、今泉佑唯という次期センター候補がグループを既に卒業してしまっているのがあまりにも痛すぎる状況のように思います。
デビューしてまだ5年弱のグループの中でも、その中心メンバーばかりが、卒業をしていくというのは異常事態な感じもします。
今の残りのメンバーを考えると小林由依さんがセンターになるのではないかと思いますが、期待の半面、平手さんと比べられるプレッシャーとの戦いにもなるのではないでしょうか?
これから新たな欅坂46へと変化をするのか、今まで通りの路線を続けるのかグループの方向性にも注目してみたいです。
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Posted by ターク at 01:25│Comments(0)
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