那須拓也のAKBが気になるブログ

３４枚目のシングルのセンターの座を争うじゃんけん大会が９月１８日に行われることが決定しました。

昨年は、那須拓也が推すぱるるが見事頂点に立ちセンターを獲得した大会です。
そこから人気は一気に上がり、今ではシングルでもセンター級のポジションを任されるようになってきます。

今回は、卒業を発表しているメンバーは不参加の模様で、篠田さん、板野さん、秋元さんなどは参加しない予定だそうです。

選抜総選挙を元OBに開放したように、こちらのじゃんけん大会も開放してあげればいいのにと思いましたが、これはCDをファンが買ってどうこうなる大会ではないから参加させてもメリットが無いと思って参加できなのかな？

それとも、これだけはAKB48グループ限定のままにするのか、そのあたりは謎ですが、いろいろ嫌な噂を耳にする大会でもあります。

真実ではないにしろ、台本があるんじゃないかと疑われている大会です。

本来じゃんけんは公平で、チャンスは平等ですが、既にトーナメントが先に発表された状態で、大会がスタートするので、やろうと思えばイカサマは可能になります。

特に同じ事務所どうしの戦いなんかになれば、事務所がどちらを勝ち進ませるかなどしてもおかしくないと思ってしまう。

疑い始めたらキリがありませんし、そんなことはしていないと思いますので那須拓也はあまり批判に対しては気にしていません。

完璧に公平にするならくじ引き＆あみだクジにすればいいと思います。

まず６～８人ぐらいでくじを引いて自分がどこを選択するかの順番を決めます。
そして順番どおりに、選んで行きます。

その後大会を観に来ていた一般の人が抽選で何人か選ばれ、そこで何本か線を追加します。

この時点で、運営サイドの思ったところが当たりになることはなくなります。
場所を変えさせたくてもどうしようも無い状況になります。

そしてあみだクジを辿って行き当たりをゲットした人が選抜入りして、そこからさらに同じあみだでセンターを決める。
こうすれば、運で選抜をゲットできる公平な大会ができると思います。

じゃんけん大会を公平にするなら、その場で対戦相手を決めるとかならと思いますが、これも誰と戦う事になったら何を出せとかもできちゃうし、何にしても疑えばキリがなくなっちゃいますけどね。

個人的には、信用してますから！！
けど今年、川栄ちゃんとか、入山さんとか今プッシュされている感じの人がセンターをゲットしたら怪しく感じてしまいますけどね。

1回目の内田さんみたいな、全く選抜にチャンスがなかった人にチャンスが回れば面白いと思っています。
何か新たなことがわかり次第、報告させて頂きます。

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