那須拓也のAKBが気になるブログ

すでに11th新選抜メンバーは決まっているが、乃木どこの放送までメンバーも言えない状況のはずですが、選抜が決まっている新選抜メンバーは、もしかするともうブログなどの更新を積極的にやり始めていたり、さりげなく今後の決意を語っているかもしれませんね。


アンダーライブを頑張っていたメンバーに多くのチャンスをあげてほしいという那須拓也の気持ちもありますが、３列目であまりテレビでも発言権が少なくて見切れるだけなら、もしかしたらアンダーライブがある今なら、アンダーはとても魅力的なのかもしれない。

特にライブの経験が少ない乃木坂メンバーには、またとないチャンスでもある。




選抜発表もそうだが、できれば２期生の研究生達を正規メンバーに昇格させてあげてほしいと思います。

１期生は、オーディションを受けてその後に数ヶ月の練習をへて、すべてのメンバーが正規メンバーになっています。
２期生は、学業などで遅れている人もいるかもしれないが、約２年弱練習をしているのを考えれば、なぜまだ研究生なのか疑問が残る。



研究生だと乃木坂46の恒例行事のプリンシパルにも日数制限がありフル参加もできない状況で、このままだと、どんどん経験の差が広がる一方になってしまうと思います。


今の乃木坂を考えると１期生の人気メンバーが卒業したら乃木坂46の人気が終わってしまう感じがしてしまいます。

AKBなど48グループも後輩を育てる時期で、特にAKBは若手を全面に出し始めて世代交代も進みつつあります。


姉妹グループも最近の曲を若手メンバーにして新センターで挑んでいます。


乃木坂はまだ他のグループに比べれば若いグループなので、１期生を推してもいいのかもしれませんが、１６～１７人の選抜メンバーの中で２期生が１人というのは非常に寂しいですし、２期生の正規メンバーがたったの４人しかいないのは大問題だと思う。


今後のことを考えれば選抜メンバーの数を少し増やしてでも、２期生に少しずつチャンスを与えるべきかと思います。