復興支援を継続しているAKB48
2013年03月15日
今日はちょっとマジメなお話になります。
2011年の3月11日の東日本大震災へ、とても早い段階から寄付金や、CDの売り上げの一部?か全部?だったかは忘れてしまいましたが、義援金として寄付して復興への力添えをしているAKB48の義援金の合計が13億円を越えたようです。
昨年の2月の時点で12億円以上の義援金送っていたが、今年も約1年間で約5000万円集まったようだ。
継続して行うことがとても大事だと俺は思います。
最初に義援金や、現地を訪れる人はたくさん居ますが、1年2年と経つと徐々に訪れる人は少なくなっていくのが現実だと思います。
AKBは被災地を継続的に訪問してミニライブを行うなど頑張っています。
アンチがとても多いグループではありますが、このような行動も行っている時ぐらいは、素直にそれなりに頑張ってる程度でもいいので、認めてもらいたいです。
このような行動をしてるのに、偽善だとか言う人もいるようです。
これはとても悲しいことだと、俺は思います。
このような、素晴らしい行動をどこまで(いつまで)続けていけるのかが重要になると思います。
もし、今ほど人気がなくなっても少しでも喜んでくれる人がいる限り続けて欲しいと思います。
しかしこれはAKBだけではなく、AKBを支え続けているファンの協力があってこそだと思います。
AKBを応援しながら、被災地の復興にも力を貸す形になっているファンも凄いと思います。
それに比べて、AKB関連でほとんどお金を落としていない那須拓也って勝手に自分がダメな人間に思えてきてしまいます。
これからも、自分達にできることがあれば、協力をするAKB48であって欲しいと願います。
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Posted by ターク at 18:44│Comments(0)
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